施工と挑戦の記録 – 新築編 –

アトリエ工房のある家　in　大磯町　基礎着工

アトリエ工房のある家　in  大磯町　準備工事4

準備工事３の続き

浄化槽の解体埋設と旧物置解体にて整地

ハザマ式と呼ばれる浄化槽。コンクリートの壁で仕切られ深さは３メートルくらいある。

これを解体埋設。

重機の通路を確保する為に大きな植樹を取り除き、奥の物置を解体。

全ての解体は終了。

準備工事１はこちらから

準備工事２はこちらから

準備工事３はこちらから

『アトリエ工房のある家』　新築工事スタートします。

神奈川県内でも古き名所を象徴している「大磯町」にて、新築工事が始まります。

大きな敷地を持つＫ様邸の『アトリエ工房のある家』

広大な敷地の為、新築着工の前に事前準備工事を行う必要がある。

着工前準備工事１、
【既存車庫物置及び外壁、植樹の解体撤去作業】

車庫物置と外構ブロック（大谷石）そして植樹を解体撤去していきます。

平塚市　Ｍ様邸　新築工事　Ｎｏ3

外壁合板施工完了　アルミサッシ取付しました。

ベランダＦＲＰ防水工事行ないました。

内部水道工事行ないました。

排水管に巻いてあるのは　音ナイン　1Ｆ室内に2Ｆ排水管を落としてくる場合
排水の音が気になります。
この音ナインを使用すると排水音が気にならなくなります。

平塚市　Ｍ邸　新築工事　Ｎｏ1

基礎工事着工しました

第三者機関による基礎配筋検査を受け　合格しました。