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※上記エリア内においては、提携会社がある為、設計・施工管理が可能となっております。

代表 川崎の思い

少し語りづらい、いや、今まで語れなかった真実をここに記す。

【母子家庭】
母子家庭であった川崎は、幼少期に祖父母へあずけられる事になった。
昭和30年代のことである。
父親は蒸発し生活費は水商売で働く母親からのわずかな仕送りで育てられた。
貧乏の極みである。

現代では母子家庭といっても、そんな家いっぱいあると言われてしまうが、当時はクラスで一人いるかいないかの時代であった。
小学校に入学したばかりのとき、お父さんの似顔絵を書く授業があった。
先生は君はお母さんの顔でいいよと言ってくれたと記憶しているが、そのまま学校を抜け出したことを覚えている。
はっきりとした理由は覚えていないが、自分だけ母親の似顔絵を書くのも嫌だった。
されど父親は顔さえ知らない。また、社会科では「お父さんの職業」についてという授業があった。
当然この日も学校から抜け出した。

【自転車がほしい】
友達は皆、自転車に乗っていた。遊びに行くとき、私はいつも友達の自転車を追いかけて走っていた。
友達は駄菓子屋で30円も使ってお菓子を買うが、私はそれを見ているだけ。
この時、友達と遊びに行くことが嫌になった。

【会いたい】
祖父母に預けられての生活、母親と会えるのは月に1回。
当時、事情は良く分からなかった。とにかく母親は月に一度くらいしか祖父母のいる家に帰ってこなかった。
ある夏休みのこと、母親がずっと貯めていた貯金箱から小銭を抜き取り、バスに乗り30キロほど離れた町まで会いに行った。
しかし、私の顔を見るなり「どうやってここまで来たのか!」と厳しい顔で言われた。
貯金箱から小銭を抜き取ったことを正直に話す。
すると母親からは「帰れ!」のひとこと。
泣きながらバスで来た道を歩いて帰った。お金は片道分しか抜き取ってこなかったので歩くほかすべはなかった。
途中、コーラのビンを拾い酒屋で10円に換えてもらう。
そのお金で祖父母に電話だけした。

【家族ってなに】
私は、家族のあたたかさの意味がわからなかった。
しかし、祖父母は大好きでした。いつも酒を飲み相撲を見ているじいちゃん。ご飯のしたくからお弁当まで作ってくれたばあちゃん。
決して贅沢などさせてもらえないけど、祖父母の存在は大きかった。

【ばあちゃんが寝たきり】
じいちゃんは私が20歳で結婚をしたあと一年で他界した。
その後ばあちゃんは、平成11年に室内で転倒し骨折。
これが原因となり寝たきりの生活が始まった。
かくも介護保険が始まる一年前のことである。
ばあちゃんに恩返ししたいという気持ちも手伝って、この年にホームヘルパー二級の資格を取得した。
亡くなるまで時間はあっと言う間だったが、少なからず寝たきりのばあちゃんに触れてあげることができた。

【なぜ家づくりにこだわる】
建築業界に携わり約30年になる。
祖父母が他界したときは既に、数多くの住宅を手がけてきていた。
なぜ住まいづくりにこだわるのか。
私は思う。家族の温かさは皆で住める家があってのこと。
そして、常に大家族であってほしいとも思う。
いつか自分も進む高齢への世界。
法基準やマニュアルでしかない高齢化対応の家なんて造りたくない。
一軒一軒その生活もスタイルも皆違う、共通しているのはみんな年をとっていくことだけなのである。
だからこそ、「高齢化対応住宅研究会」が生まれたのである。

【うそのない家づくり】
どんなテーマであっても家づくりにうそはあってならない。人の幸せを造っても壊してはならない。
家づくりを供給する業者はたくさんあります。大手ハウスメーカーに始まり、地域ビルダーから工務店まで。
そして、それぞれのテーマを持って家作りをしています。
私たちは「高齢化対応住宅」の研究をしながら家づくりにおける真実を追い続けて行きたいと思っております。

私共の家造りに賛同してくださる方だけで結構です。
年間12件しかお請けできません。あなたの幸せの家づくりを一緒に築きましょう。

          有限会社 勝建ホーム    代表取締役  川崎久満